【プロが伝授】写真が劇的に映える!自然体ポージングの極意と冨永愛さんに学ぶ表現術

「カメラを向けられると緊張して固まっちゃう…」「いつも同じポーズばかり」そんな悩みを解決する、自然体でオシャレな写真が撮れる魔法のメソッドをご紹介します。モデルの冨永愛さんを参考に、プロが実践するポージングのコツを大公開!
2024年の振り返りと2025年はダンスSNS、英語、神話、編集

【内容】
2024年の振り返り
1月インクルーシブWS
2月だがし屋ばぁ
3月あきさん旧宮邸
4月あきばっかーの
5月ひま!
6月ゆっこさん舞台
佐渡公演の創作による気づきのお話(2024)

【展示&パフォーマンス】Creographing Creativity「ホンモノたちが眠る場所」

展示期間:9/25、26、27、28
28日にはパフォーマンスあり。(時間などは下記チラシをご確認ください)
Cュタツヤ滞在期間:9/28(他のスケジュールは、こちらのウェブに随時更新します。)
自分の感情で、踊ることの技術。自分が踊る理由。最近の表現者としてのプロ活動

最近は、アイドルのレッスン、生きるプロを目の前にしたパフォーマンスなど行った。
某アイドルのレッスン。
かれこれ1年半ほど、個人レッスンをしている。もちろん、はじめはダンス初心者だ。
たとえばステッ ...
クロスクロールの動きと姿勢によって、エネルギーレベルが変わるお話

クロスクロールの動きと姿勢によって、エネルギーレベルが変わるお話。
また、姿勢によって想起する記憶の傾向が違う可能性があると言うお話。
ダンスをしているとプロとしての表現、またプロでなくとも健康面で変化が人によ ...
中国の大学生とのワークショップを終えて。素晴らしいグループワーク能力“分担“、“指揮”、“空間の使い方”

中国の大学生総勢60名弱との身体表現創作ワークショップに関して、
なかなかのカルチャーショックだった。(自分に知見がないだけかも)
二日間に分かれて行ったワークショップ。初日が20名弱、二日目が40名弱。 ...
“仙腸関節のメンテナンス“と“感情表現“について。プロダンサーが年齢とともに必要になってきた身体の痛みに伴う様々な筋肉のケア+これからどう表現する

このブログでは、前半に仙腸関節のメンテナンス、後半に運動的ではない身体表現“感情”の考察を記す。
10代20代は、全くケアは必要ではなかったし、怪我も恐れていなかった。体はまあまあ動く方でした。しかし、30代後半からは体に ...
芸術について思うこと。「心の負債が軽くなる」

芸術について、ふと思うきっかけとなった動画は、岡田斗司夫氏の切り抜き動画のためである。
この動画の中に、
青年が、岡田氏に悩み事が多いことを相談しているところがある。
岡田氏の回答はこうだ。「神社に行け、理 ...
SNSで話題のダンスを徹底解剖!はしくれプロダンサーが分析!

●特定の部位だけを動かす
身体の部位だけを動かして、不思議さや違和感を出す。
部位だけなので、自分でもできる感じがする。
カンカンダンス()
●幾何学が見える動き
図形的で動きの視認性が高く ...
ダンス創作表現としての文脈の設定「外枠の文脈」と「内枠の文脈」

香瑠鼓さんが定期開催しているステージ「ラボフェス」を観てきた。踊りを専門にしていない人も参加できる“表現の場“だ。
最近は聞かなくなったが、“いい大人になって、、、“とネガティブワードがある。まさにその“いい大人”たちが真 ...
即興ダンス表現、レッスンの参加者パフォーマンスを見て

重役サラリーマンのパフォーマンスを見ての要素分析
(前提として、エンターテイメント性が高い=多数の表現レイヤーで時間的に構成されているとする。)
表現者は、スイカのドローイングを描いて、それを元に即興表現。 ...
脳の大統一理論を読んで

(個人的な視点や意見が入っています)
【脳は推論するシステム、運動も推論である】p37
・自分の脳はある事柄を確率的に予測し、現実との差を修正していく。
つまり見ていないのに、見ることができるということであ ...
耳に聞こえない「超低周波サウンド」が人々を踊らせる理由

人間の耳には聞こえないほど低い周波数(8〜37Hz)だったが、低音が鳴っているときの方が、より多くの体の動きが記録されたという。