【▼美と健康のダンス解剖学】収縮してるけど伸びてる筋肉とは?短縮性収縮と伸張性収縮と等尺性収縮のお話

ダンステクニックの向上と日々の健康に役立つ情報コーナーです。
今回は、伸びているけど縮んでいる筋肉という面白い話!
前回までのおさらいで、筋肉には、
主動筋、拮抗筋、協力筋、安定筋の4つがあると書 ...
【▼アート・ダンスの様式美】風姿花伝の年齢、17、18歳は稽古の時!?

様式シリーズは、伝統的なものの様式と私のアーティスティックな創作的な儀式をお届けするコラム。
能楽者の世阿弥の著書「風姿花伝」の年齢について。
17、18歳!
この頃は、声が変わっていって、体つき ...
【▼美と健康のダンス解剖学】安定筋と軸足の大切さ

ダンステクニックの向上と日々の健康に役立つ情報コーナーです。
今回は、安定筋のお話!
今までは、腕を曲げたりするときに、
収縮や弛緩するときに働く筋肉に着目してきました!
では、安定筋 ...
ダンス(踊ること)の奥義

よく見て、呼吸して、ここにいる(感じる)こと
【▼アート・ダンスの様式美】世阿弥「風姿花伝」②12、13歳について

様式シリーズは、伝統的なものの様式と私のアーティスティックな創作的な儀式をお届けするコラム。
能楽者の世阿弥の著書「風姿花伝」の年齢について。
12、13歳について、
稚児姿の魅力を使うべし。
【▼美と健康のダンス解剖学】協力筋がサポート。主動筋と拮抗筋が緩やかにコントロールできる理由

ダンステクニックの向上と日々の健康に役立つ情報コーナーです。
今回は、協力筋のお話。
前回の主動筋と似た働きをしている筋肉です。
例えば具体的にいうと、腹筋を使っているときに、腸腰筋もサポー ...
【メディアレター】YouTubeシアターと粉末コロナワクチンとBNPL

▼今週の一言 BIZ&TEC ニュース
私が見たニュースから気になるものをセレクトし、1週間の振り返りをダンサーの視点でコメントするコーナーです。
YouTubeシアターと粉末コロナワクチンとBNPL ...
【▼アート・ダンスの様式美】能楽者の世阿弥の著書「風姿花伝」年齢について①

様式シリーズは、伝統的なものの様式と私のアーティスティックな創作的な儀式をお届けするコラム。
今回は、振付創作のお話ではなく、
能楽者の世阿弥の著書「風姿花伝」を読み素敵な言葉があったのでお伝えいたします!
【▼アート・ダンスの様式美】ダンスのあるCMを振り付ける際に意識することの前提

様式シリーズは、伝統的なものの様式と私のアーティスティックな創作的な儀式をお届けするコラム。
前回お話した振り付け創作のお話。
まず大きく分けて3つのダンスシーンで振り付けの大切さが違う。
①映像 ...
【▼アート・ダンスの様式美】映像のコマーシャルの振り付けとミュージックビデオのダンスと演劇やダンス公演の振り付けの違いと創り方

偉人ニコラ・テスラ、映像の振り付けとライブのダンスの違い
様式シリーズは、伝統的なものの様式と私のアーティスティックな創作的な儀式をお届けするコラム。
今回は振り付け創作としての私の様式のお話。
...
重要!【▼美と健康のダンス解剖学】これまでのダンス健康の解剖学まとめ「骨格篇」

◯骨格
骨格の機能は内臓のプロテクトとサポート。骨格には体肢と体幹があって、別々に運動することで踊りを生み出す。体肢と体幹は股関節と肩関節でつながり、それは球関節でできている。可動域が多様であり広い。体幹である背骨は7-1 ...
【▼美と健康のダンス解剖学 】筋肉はなぜ硬具なる?硬さを図る筋硬度。硬いとき柔らかいときの差が大切!短距離向き瞬発筋肉と長距離向き持久筋肉の見分け方

ダンステクニックの向上と日々の健康に役立つ情報コーナーです。
前回の続きの筋肉は柔らかい状態に!のお話!
柔らかさを保つにはしっかり筋肉を動かしてあげることが大切!
さて筋肉が硬くなるのはそ ...
【▼アート・舞踊・美術の様式美】能の前シテ・後シテが同一人物の面白さの理由、大蛇の作品

様式シリーズは、伝統的なものの様式と私のアーティスティックな創作的な儀式をお届けするコラム。
今回は、能の前シテ・後シテのお話。
シテは物語の主人公である。そして前シテ・後シテ二つにある時、この二つは、 ...
【▼アート・舞踊・美術の様式美】サークルを描くこと、創ること

様式シリーズは、伝統的なものの様式と私のアーティスティックな創作的な儀式をお届けするコラム。
今回は、私のダンスの空間の使い方「サークル」について。
よく私は、踊りを作るときにソロや群舞共に、舞台中央のサーク ...
【▼アート・舞踊・美術の様式美】歌舞伎の引き抜きとは。古典的派手な演出

ダンスや芸術の様式についてお届け。よりアートを理解し人生を豊かに。
第一回目は、引き抜き!
引き抜きは、普段の人間の感情を超越した、狂気的な激情とか、死するほどの悲しみなどの表現に用いられます。私見としては、 ...