テート美術館展「光」を観てきた
素晴らしいキュレーションだった。印象に残った言葉を記す。
①始まりは、宗教としての「光」。光は善と純粋、闇は悪と破壊の象徴として描かれる
②火山の噴火を観て、畏怖を感じることとしての光。
③外出して捉える、つかの間の光。モネが印象的だった。
④写真としての光。この辺りは実験的だった
⑤音楽のように感覚を呼び起こそうと試みた光や、体験できる光。
個人的には、宗教のところにあった、ジョンマーティンのポンペイとヘルクラネウムの崩壊が大好きでした。
![](https://i0.wp.com/blog.cu-tatsuya.com/blog/wp-content/uploads/2023/10/img_5870-1.jpg?resize=1024%2C768&ssl=1)
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素晴らしいキュレーションだった。印象に残った言葉を記す。
①始まりは、宗教としての「光」。光は善と純粋、闇は悪と破壊の象徴として描かれる
②火山の噴火を観て、畏怖を感じることとしての光。
③外出して捉える、つかの間の光。モネが印象的だった。
④写真としての光。この辺りは実験的だった
⑤音楽のように感覚を呼び起こそうと試みた光や、体験できる光。
個人的には、宗教のところにあった、ジョンマーティンのポンペイとヘルクラネウムの崩壊が大好きでした。
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