15,000人登録ありがとう!90本踊って気づいた4つのこと

こんにちは!チャンネル登録者数が15,000人に到達しました!本当にありがとうございます。

実は、長期的な目標として2万人くらいを目指していたんです。参考にしていたチャンネルが2万人くらいで、3年くらいかけて到達できたらいいなと思っていました。それが15,000人まで来たので、本当に感謝しています。

コメントが僕の励みになっています

皆さんからたくさんのコメントをいただいて、「踊れました」とか、「罰ゲームで踊らなきゃいけなくなって、この動画があって助かった」みたいなことを言われたりして、本当に励みになっています。

朝起きた時にスマホでコメントが来ているかどうか確認するんですけど、それを見ると飛び起きられるんですよね。普段は二度寝したりダラダラしちゃうんですけど、コメントを見ると気合が入って起きられます。起きた後にすぐ水を一杯飲んでストレッチをするっていうのを、今年くらいからやっていて、「今日も頑張ろう」みたいな気分になれるんです。

リクエストもたくさんいただいています。できていない部分もあって、理由は気持ちが乗らない振り付けもあるからなんですけど、基本的にはやろうと思っています。自分のことを客観的に見られるというか、鏡のような感じでとても嬉しいです。

今日のテーマ

今日は台本のようなものを作ってきました:

  1. みんなありがとう
  2. 90個の踊ってみたから気づいた4つのこと
  3. これからどうするか
  4. リアクション動画(特にNTEAMの「Back to life」)

踊ってみたを始めたきっかけ

そもそも「踊ってみた」をやる予定はなかったんです。でも、僕のチャンネルに埋もれていた歌舞伎の動画(人形振りの解説)が、映画『国宝』の影響でバズったんですよね。それで「じゃあ今後知名度を上げるために何かやろう」と思って始めました。

友達からも以前から「やってみたら」って言われていたので、気にはなっていたんです。そして、この3ヶ月間でほぼ100個近い、正確には90個の動画を上げました。つまり、ほぼ毎日1個動画を上げるということをやってきたわけです。

90個踊って気づいた4つのこと

①時間単位の中での情報量を増やす

バックトゥライフの振り付けで特に気づかされたことです。このダンスはカウントを取るのが非常に難しくて、いろんなところを動かすんですよね。胸も動かすし、肘も足首も動かす。

例えばアニメって、1秒間に12コマで動きますよね。それで人間はつながって動いているように感じられます。でも今のiPhoneのカメラは30フレーム、60フレームだと「ヌルヌル」に見えます。

ダンスでも同じことが言えるんです。

例えばウェーブが上手い人って、4カウントの中に100個くらいのパーツに分けてウェーブを通しているんですよね。同じ時間単位の中でどれだけ情報量を感じられるか、体の連動をどう次の動きにつなげていくか。これが滑らかさの秘密です。

90個続けていたから気づけたことだと思います。まだまだ自分も下手で、進化の余地があるなと思っています。

②複数の関節でリズムを取る

これは空間的な話です。NTEAMのバックトゥライフで特に感じました。

例えば、指でトントンってリズムを取るだけじゃなくて、同時に膝でもリズムを取るんです。足って体にすごく影響を与えるんですよね。右足が出ると左手が前に出る、みたいな。

どこでリズムを取るかを増やしていく、ずらしていくということが、今のダンスの面白さだと思います。

10年前と比べると、情報量がとにかく増えています。今はピーク並みに、8割くらいの情報量で来ていますね。これがずっと続くとは思えないけど、5年後くらいには情報量を減らして別の方向に行く気がします。とにかく、今のダンスはかっこいいですね。

③アイソレーションを速く動かす技術

これは僕が下手くそだという話なんですけど(笑)。

特に女性が踊る動きで、腰と胸を動かすダンスがあります。僕は距離的に大きく動かすことしかやってこなかったんですが、今のダンスは速い音楽が多くて、テクニックもすごく増えています。

具体的に言うと、アイソレーションのロールを1カウントで取るということです。僕の時代は2カウントでロールしていたんですが、今は1カウント、エンドカウントでやれるくらいのテンポが求められます。

昔は「1、2、3、4、5、6、7、8」の2カウントで首をリズムに合わせて練習していました。でも今は「1、2、3、4」の1カウントで、もっと速く回転させる必要があります。

実は僕、腰があまり強くなくて、昔怪我をしたこともあって。ストレートバック(腰がまっすぐ)で、仙骨と頂骨が滑りやすいんです。ダンスをしていて腰が痛い人は姿勢が原因のことが多いので、気になる方は連絡してください。

腰が痛いと速く動かすのが難しいんですよね。レッスンでみんなと一緒に頑張っています。

④力の抜きと瞬発力

これはJO1の「Handz in my pocket」で特に分かりやすかったです。

音楽が速くなると、全部速く力を瞬発的に込めていくのは無理なんです。だから、いい感じに抜いて、瞬時に力を入れるというメリハリが重要になります。

「タンタンタンタン」とイーブンに取らないで、「弱く、弱く、強く」みたいな感じです。リラックスしているところから急に速く動く。この緩急が男性のダンスの「かっこよさ」を表現するスタイルの一つなんだなと気づきました。

僕が振り付けを作る時、ここまで考えたことはなかったので、とても勉強になりました。

これから:チュートリアルを続けます

これからもチュートリアルをたくさん続けていくので、皆さん一緒に踊っていきましょう!

あと、Tシャツも作りたいなと思っています。翼の生えたTシャツが好きなんですけど、もう売っていないので自分で作ろうかと。色を3つくらい指定してもらって、僕が手で翼を描くみたいな、そんなアートグッズも考えています。

今年最高の振り付け:&TEAMの「Back to life」

この3ヶ月間で見たダンスの中で、一番良かった振り付けです。

なぜ素晴らしいのか

  1. コンテンポラリーダンスの要素
    最初から寝ている状態から起こすという「蘇り」の表現。後ろにある十字架のような光。希望や生きる意志を感じさせます。
  2. 狼のモチーフと生と死
    狼が獲物を捕食するということと、命の循環。食べるために生きる、死ぬということ。この陰と陽の表現が見事です。
  3. 反転する演出
    途中で反転して歌わせるという演出。陰と陽、死と蘇り、光と闇を表現しています。エンターテインメントとして最高ですね。
  4. 圧倒的な情報量
    膝でリズムを取る、複数の関節を使う、速いテンポの中での表現。カウントが非常に複雑で、それをおしゃれに変換しています。
  5. 表情の訓練
    メンバーの表情が本当に素晴らしい。特にK君の表情は計算されていて、訓練されているのが分かります。

振り付けの解釈

僕の中では聖職者っぽいイメージがあります。十字架の表現、祈りのような動き。お面のような動作は、魂が抜けようとするのを引き戻して自分に入れ込むような、そんな表現にも見えます。

とにかく情報量が多くて、サビだけじゃなくAメロBメロにも意味のある表現があります。周りの人たちの動きも計算されていて、フォーメーションも素晴らしい。

本当に素晴らしい振り付けだと思います。

最後に

皆さん、本当に15,000人登録ありがとうございました!来年はもうちょっとリアクション動画もやりたいなと思っています。

いいね、チャンネル登録、ぜひよろしくお願いします。あと、YouTubeの新機能「Hype」(ハイブ)もあるので、もしよかったら押していただけると嬉しいです。

ではまた!