【▼アート・舞踊・美術の様式美】歌舞伎の引き抜きとは。古典的派手な演出

【▼アート・舞踊・美術の様式美】歌舞伎の引き抜きとは。古典的派手な演出

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第一回目は、引き抜き!

引き抜きは、普段の人間の感情を超越した、狂気的な激情とか、死するほどの悲しみなどの表現に用いられます。私見としては、日本人の奥ゆかしい、なまめかしい、ゾッとする、表面上には現れない怖さを感じます。似ている感覚としては、日本のホラーが驚かせることだけでなく、何か気配のようなそんなようなそのような感じです。

私見では、トランスフォームですね。私も美術としての衣装をよく取り入れます。
特に、脱いだものが、腰に巻き付いたりなどして、変化し無駄のない使用を目指します。料理で言うところのブロッコリーの茎は捨てないで、細かく切って茹でましょう的な、発想です。ここに旨みがあると思っています。

これは、見た目の変化による観客の楽しみの一つでもあります。
もちろん意味も含めて、最大限の効果を図ろうとするものです。

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