問題解決への方法の一つ
WHYで掘り下げていくと、”ということは〜“に結びついていくから面白い
ファッションのポストコロナと衣装ビジネスモデル
2010年代から「断捨離」や「こんまり」など「モノを溜めない・買い込まない」生き方やミニマリズムが台頭し、人々の共感を集めてきました。
すごくわかる。モノが不足して、情報が余る時代。確実にまとめサイトのようなものは流行る。 ...
ガンプラのCX「おもちゃグッズ」ビジネスモデル
ガンダムに限らず全ての”おもちゃ”がそうなのかもしれないが、アニメがセットである。そこには、そのおもちゃのストーリーがある。
そこに登場するおもちゃが、手に入るのであればそれは、”思い出 ...
自分の気持ちを大切にする人
岡田斗司夫の評価経済社会で多数登場してきた言葉。今の人たちは自分の気持ちを大切にして選択や行動している。
わかりやすいのがライブに行った時に買うグッズか。Tシャツは買わないけどライブのTシャツは買うのは、ライブに参加した思 ...
『CX + EX + PX = HX』とは何か
HXという言葉は抽象度が強いので、捉えづらい。簡単にいうとキャラクターか。イメージリーダーの価値観に共感する人々が集まる宗教みたいな存在。宗教と違うのはなぜか。
宗教は、勤勉に働いて人の労働を奪うのではなく、のちに科学とわ ...
岡田斗司夫と西野亮廣 CXのFREEとその先
CXの話をしている。モノを買うというより無料に近い体験で得た“思い出”にモノを買う。つまりモノのために買うと言うより、自分の気持ちのために買っているのだ。
ダンスという無料に近い体験を通して、その先にあるグッズを買う。アー ...
岡田斗司夫 オンラインサロン初期の人が足かせになる話
なるほど、いっしょに町()をつくり上げていく中で、それが完成していくと初期に一緒に作っていたメンバーが足かせになるという話。それは、「西野くん(ここでの対談の相手)、変わっちゃったわね」とか「いつもと違う」のような心理が働くから。→こ ...
ダンサーへのファンディングは継続すべし
とてもがんばっている内容に思う。
しかし継続性がない。わたしが考えている方法は、ダンサーや表現者の強みをいかした、これが成功すれば(わたしが今実験している)、表現者の2割はバイトの量が減ると思う。そしてこのような経済が急に ...
岡田斗司夫 キッザニア
キッザニアは子どもの職業訓練所。ディズニーを一緒につくるのことより、より大きい社会を体験するエンタメ。ディズニーはある意味、箱という立体をつくる感じ。キッザニアは大地を耕して広げていく感じ。この違いは、一つのテーマを作り上げているかい ...
岡田斗司夫 国造り通貨
ディズニーに遊びに行くより、ディズニーを一緒に作っていく方が面白い。わかる。そして、その上での通貨による経済の周り方。ライブ配信の投げ銭もそうだよな。そのライブ配信アプリの通過を購入してあげている。もらった通貨は換金できるが、このとき ...
オンラインを使ったブランディング、顧客とのコミュニケーション
オンラインとコミュニティを結びつけ継続的関係性で信頼が生まれる
コロナショック後も生き残るリーダー論
NewsPicksの対談が面白い。
なぜ面白いのか。
①信頼論”絆”を持ち出している。
②1対nでなく、n対nをつくる方法のヒントが隠されている。
低コスト低収入の豊かな貴族時代はもうそこまできているのかもしれない。
5Gの展開、新型コロナの影響、IoT、オンラインの有用性、テレワーク、VR、SDGsの考え方、VUCA時代、生体認証さまざまな問題や課題を受けて地球全体が変化の時を迎えているように感じる。新しい考え方が生まれるのに ...
東京ロックダウンの前に具体的に準備できること。個人事業主の人へ。|新型コロナ
東京ロックダウンが噂される今、具体的にどのようになり、何が困るのかを考える。
まず具体的にロックダウンするとどうなるのか。・外出制限
・生活必需品以外の店舗営業禁止
外出”制限” ...