仲間をつくるためには?
人に注目をされるためにはどうしたら良いのか。信頼を貯金するにはどうしたらいいのか。
岡田斗司夫さんの評価経済社会では、まずは、注目と評価をためることが大切であると言っている。
二つのアプローチがある。
- わたしが輝くことを無償提供する
- 他者が輝く場をつくる
共に魅力的に思う。なぜだろうか。
まず前者は、本人が輝けるのであるから気持ちいいものだろう。そして、それが無償である限り拡散的である。趣味を仕事にするなとはこのことにも思える。つまり代わりに失うものは時間である。時間以外のことでマネタイズはしなくてはいけない。
後者の方がより広いハッピーな社会を形成するように思う。
では、他者がダンスで輝ける場を提供するにはどうしたらいいか。
- 輝けるような仕組みをつくる。
- 舞台を用意する。
- 人に見てもらう。
- 見てもらった人に参加してもらう
輝ける仕組みとはどんなものだろうか。
- ソロがある
- 恥ずかしくない手法
これらは、無料でやるべきなのか、それとも
面白いことをやることが何よりも大切なのだろう。
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