【出演レポート】「渋谷のラジオ」Cュタツヤ、初登場!|Yukkoと語るダンスと美学
パーソナリティ:Yukko
ゲスト:Cュタツヤ
Yukko:
本日は、私がこよなく愛するダンサーさんをお招きしています。振付師でありダンサーでもある、Cュタツヤさんです!
Cュタツヤ:
よろしくお願いします!
(音声をAIによって校正) 全トーク内容・放送はこちらから▼
https://note.com/shiburadi/m/m3b310abcb93b

■ “イケメン問題”と舞台の苦悩?
Yukko:
今日はね、実は公開収録なんですけど、タツヤさんが出てきた瞬間のお客さんの顔!
「…あ、イケメンってこういうことか」って顔してた(笑)
Cュタツヤ:
いやいや、でも、正直舞台に出た瞬間に「あれでイケメンって…?」って空気を感じる時もあって(笑)
Yukko:
そんなのネガティブすぎる!…って私も言われたの。実は夏の舞台で“峰不二子”レベルの美女役をやることになって。娘にも止められたけど、やりたいことやるのが信念!
Cュタツヤ:
すごい。そういうモチベーションで舞台に立てるの、尊敬します。
Yukko:
ありがとう。だからね、イケメンって言われても嫌じゃないでしょ?
Cュタツヤ:
…まあ、はい(笑)
■ “渋い”って何? 〜「いぶし銀ダンサー」の定義〜
Yukko:
タツヤさんって、見た目と違って実は「いぶし銀」なダンサーだと思ってるの。
Cュタツヤ:
いぶし銀…? 渋いってことですよね?ちょっと意味がピンと来なくて…。
Yukko:
経験も実力もある人が持つ、厚みのある魅力のこと!
Cュタツヤ:
あ、なるほど…嬉しいです、ありがとうございます。
■ YouTubeでの新しい挑戦
Yukko:
そうそう、タツヤさん、YouTubeチャンネルも始めてるんですよね?
Cュタツヤ:
はい。最近はミュージックビデオ(MV)を観て、振付や表現の解説をする動画をアップしています。
Yukko:
私も観ましたよ。「HANA」の『ROSE』のMV解説。振付だけじゃなくて、歌詞や演出の背景まで掘り下げていて驚きました。
Cュタツヤ:
ありがとうございます。ダンスの見方を広げるヒントになればいいなと思って、細かい発見を届けています。
■ CMでのパフォーマンス
Yukko:
CM出演も増えてますよね。バスクリンのCMでは…脱いでましたね(笑)
Cュタツヤ:
はい、上半身裸でお風呂に入ってます(笑)あれは自分でもちょっと驚きました。
Yukko:
ガリガリって言われたって話もしてましたよね(笑)
Cュタツヤ:
友達に「思ったより細いね」って。でも、それも一つの個性として見てもらえたら。
Yukko:
あとはドコモのサラリーマン編CMではスーツ姿で踊ってましたね!脱いでなかった(笑)
■ ダンスレッスンの裏話と「腰」の動き
Yukko:
千鳥さんが出演してたレイクのCMでも振付されてましたよね?
Cュタツヤ:
はい。韓国のK-POP風の腰の動きが入った振付でした。あの動き、実はかなり複雑なんです。
Yukko:
一見簡単そうに見えるけど、実は上半身の連動とか重心移動があって、難しいんですよね。
Cュタツヤ:
そうなんです。あの動きは日常ではしない筋肉の使い方なので、慣れてないと難しいです。
Yukko:
それって“アイソレーション”って言うんでしたっけ?
Cュタツヤ:
そうです。身体の一部分だけを独立して動かす技術です。できる人はすぐできますけど、最初は苦戦するかも。
■ おわりに:キャラは“つくられていく”もの
Yukko:
タツヤさんって、一見すると「薄い人?」って思われがちだけど(笑)、本当はすごく深い人だと思うの。
Cュタツヤ:
ありがとうございます。キャラって、周りとの関係性の中で少しずつ作られていくものですよね。
Yukko:
まさにそう!今日は“渋谷のラジオ”に来てくださって本当にありがとうございました!
Cュタツヤ:
こちらこそ、ありがとうございました!
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