オラファーエリアソン東京都現代美術館行ってきた!

感想としては、舞台美術になりそうで面白い!

ダンサーであるという視点から見て、位置によって見え方も違うし、アートそのものも様々な要員で変化したりして舞台美術として、ダンサーによっても二度とないアートが見れそうで楽しかった。特に、円が三つ浮いているものと、色のついた影が出現するアートの二つ。色影の方は、ひとつのあかりにしたりコントロールすれば、ダンスのシーンによってメリハリが生まれそうだし、ここに様々なフィルターをつけることで舞台効果を埋めそう!

あとは、自撮りだけでアートになるオブジェも素敵だった。