ダンスと健康の解剖学まとめ

ダンスと健康の解剖学まとめ

養老孟司さんが素敵な言葉“人間の脳には個性はない、体にある。”

①骨格の機能は内臓のプロテクトとサポート。骨格には体肢と体幹があって、別々に運動することで踊りを生み出す。体肢と体幹は股関節と肩関節でつながり、それは球関節でできている。可動域が多様であり広い。体幹である背骨は7-12-5-1-1の数や大きさが違うことをチェックしてきました!

②背骨のお話。6種類の動きがある(屈曲・伸展・左右側屈・左右旋回)。頸椎(7)腰椎(12)、腰椎(5)仙骨(1)尻骨(1)がある。

【頸椎】は、第1アトラスは頭蓋骨を持ち上げ、第2アクシスは軸となり旋回を生んでいる。ターンでよく使う骨です。そしてこれら背骨には椎間板が挟まっていてそれがクッションの役割をしている。

【胸椎】は棘突起が長く伸展しにくいので柔軟性を鍛える。肋骨の中の真肋はあまり動かず、仮肋と浮肋は呼吸で横に広がる。そして肋骨はそもそも下に向かって広がっている。肋骨が開いていないように見せるには、引き上げても胸椎のカーブを自然にすること。胸骨、胸椎、肋骨は運命共同体で前後左右に一緒に動きます!踊る時は胸骨の傾斜がほぼ真っ直ぐか意識する!背骨で最も動きやすいのは、腰椎第1と胸椎第11と第12です!なので胸椎の上の方(1〜8)を鍛えましょう!

【骨盤】の最も大切な指標は左右のASISと恥骨結合を結んだ三角形。これが重力と水平になること!(補助として坐骨の向きもあります)。腰椎のストレートを抑えられます!骨盤底筋は、内臓の引き上げにとっても重要な役割してます。坐骨・仙骨→大腿骨をつなぎ股関節の外旋運動を助ける外旋六筋はターンアウトにとても重要な筋肉。hip socketには吸盤の圧着により大腿骨頭がくっついている。

【大腿骨・股関節】大転子と小転子は筋肉がくっ付く(腸腰筋、外旋六筋群)ところ。股関節の6つの動き(屈曲、伸展、外転、内転、外旋、内旋)をサポート。大転子小転子は18歳頃まで軟骨状態なので無理をしない。正面から見て姿勢が真っ直ぐとは、頭蓋骨(鼻骨)、肋骨(胸骨)、骨盤(恥骨結合)が、並ぶこと!

トレーニングは左右バランス良く!

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